1部から印刷可能

オフセット印刷は1,000部や2,000部など、一定量以上の印刷を行わなければ割高となってしまいますが、オンデマンド印刷（デジタル印刷）は1部から印刷が可能です。10部、20部程度の印刷を気軽に行えますので、印刷の利用シーンがぐんと広がり、効果的なメッセージの発信・販促展開などに威力を発揮します。

最短1日で納品

「イベントまで時間がない！」「急遽必要になった！」そんな時でも、製版の必要がないオンデマンド印刷（デジタル印刷）なら間に合います！思い立った時にすぐに印刷して機会損失を防ぎ、スピーディーな販促を行えるのがこの印刷方式の大きなメリットです。

業務改善によるコストダウン

「版代不要」「必要な部数だけ印刷」なので最小限の費用で印刷でき、コストを大幅に削減できます。また、これまで社内で行ってきた企画・ディレクション・デザインまでおまかせいただければ、内製化よりもずっとコストダウンすることが可能です。働き方改革が叫ばれる今、プロへの依頼を活用することで、残業時間の短縮、人件費の削減、トータル的に見たコストダウンを実現できます。

修正しやすい

オフセット印刷で大量に印刷していた場合、情報が古くなっても「まだたくさん残っているから…」「大きな費用をかけて印刷し直すのがもったいない」など、なかなか修正・改編しにくい場合があります。オンデマンド印刷（デジタル印刷）で少部数の印刷を行っていれば、最新情報が載った印刷物にタイムリーに差替えることができます。

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  西暦が変わったから
  会社案内の情報を修正しなきゃ！

• 最短1日で 印刷

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  いつも少部数で頼むから
  ロスや無駄なコストなく最新情報に！

印刷物の在庫削減

多くの印刷在庫を持つと、その保管場所にもオフィスや倉庫の賃料がかかってしまうことになります。業務スペースも圧迫され、スタッフが働く環境としても快適さを損なってしまいます。オンデマンド印刷で「必要な時に、必要なだけ」印刷すれば、在庫を削減しコスト削減にもつながります。

印刷在庫がなくなれば、
オフィスはスッキリ！

一部分だけ違う印刷が可能

大方の部分は同じ内容で、一部分だけがすべて異なるような印刷が可能です。「バリアブル印刷」「可変印刷」「ハイブリッド印刷」などと呼ばれるこの手法は、少部数印刷に適したオンデマンド印刷（デジタル印刷）だけを用いる場合と、大量印刷に適したオフセット印刷を組み合わせて用いる場合があります。一部分だけが異なることで、その印刷物の付加価値がぐんと上がります。